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● 鶴川中学新築工事の落札業者の契約辞退と倒産 総務常任委員会審議の直後に、JVトップの会社が入札辞退−倒産 ◎ 要旨 平成11年12月に行われた鶴川中学校の移転新築工事入札は、各建設分野ごとに、町田市が指名した市内業者がそれぞれにグループをつくり、建設などの4分野で3JVの指名競争入札が行われました。内容については、報告したとおりです。建設分野では、落札したJVに、別件で指名停止中の会社が入っていたため、その会社を除いて各社へのJV発注となりました。 今回、問題となった電気設備工事の発注で、受注したJV企業の頭になった企業が、正式契約直前に契約辞退となりました。その会社経営不振に陥ったもので、その後倒産する事態となりました。議会では入札契約の審議を行うため臨時議会が開かれ、その日の午前中に委員会で契約の可否を審議したのですが、落札企業にそんな問題が発生していようとはだれも気がつきませんでした。まさに、午前中に総務常任委員会の審査を終わり、本会議で裁決をした直後に、先の企業から入札辞退の話がでたということです。 また、その会社から債権譲渡を受けたという会社が出てきて、入札契約の有効性まで、議題となったものです。当時、私は総務常任委員長を務めており、今回の問題が自分の任期満了後に、工事着工の直前に議会に明らかにされるという事態に対して、行政不信的なものを抱かざるを得ないものでした。先月の「総務常任委員長職を任期満了、二年間を自己採点する」において、私が自分を厳しく評価せざるを得ない内容になった最大の事件でした。 この事例は、議会の行政への不信につながるもので、今後あってはならない事件として記録するため、全文記録としました。議会にとっても、不祥事による本会議への行政報告というのは、私が議員になって以来、初めてのケースです。 当日は、他の税金徴収に関する不手際の是正とあわせて、2件の問題で本会議への行政報告となりました。特に、この問題に関して全文記録をするものです。議会と行政の信頼回復を祈念して、全文掲載と致しました。 質議した発言者は、高嶋均議員、吉田勉議員(本人)、井上正行議員、斎藤勇議員、金森貢議員、志村賢蔵議員、戸塚雅夫議員の7名で、特に志村賢蔵議員の質議に注目されたい。吉田つとむの発言は、主に自分が委員長の時代に、行政の議会無視の施策をされたことに対する「嘆きとその恨み節」です。以下、行政報告と質議ですが、大変に長いものです。内容的には、当時の総務委員である志村賢蔵議員の質議・答弁に最も充実したものが集約されています。 ★ 以下、本会議の行政報告と、質議の全文ですが、会議議事録をOCR読み込みしたものです。町田市議会の会議録がインターネット上で見られるか、フロッピーディスクへのコピーが認められれば、こんなバカは方法は採らなくて済むのですが、いまだこんな方法を採用しています。ましてや、フロッピーディスクへのコピーはその装置を市議会内に配備していながら、未だその磁気媒体へのコピーを認めず、紙資源の無駄を続けています。 ◎ 異例の、本会議への行政報告と質議の全文 (これ以前には、通常の一般質問が行われました) 午後7時7分 再開 ○議長(中里猪−) 再開いたします。 ささの休憩中、議会運営委員会が開催されましので、協議の結果を委員長から報告願います。 議会運営委員長 岩瀬雄二議員。 〔議会運営委員長岩瀬堆二登壇〕 ○議会運営委員長(岩瀬雄二) 休憩中に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。 本日、市長から、鶴川中学校校舎移転電気設備工事請負契約について及び都市計画税課税誤りについて、行政報告の申し出がありますので、本日の日程第2の後に追加し、市長からの報告を行います。 なお、質疑は無通告による質疑を行います。 以上で報告を終わります。 ○議長(中里猪−) 議会運営委員長の報告は終わりました。 お諮りいたします。市長から、行政報告、鶴川中学校校舎移転電気設備工事請負契約について及び行政報告、都市計画税課税誤りについての申し出がありますので、この際、日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中里猪−) ご異議なしと認めます。よってこの際、行政報告を日程に追加し、議題とすることに決しました。 ○議事日程追加の1 日程第1 ○議長(中里洋一) 行政報告、鶴川中学校校舎移転電気設備工事請負契約についてを議題といたします。 本件について、市長から、報告を求めます。 市長 寺田和堆君。 〔市長寺田和雄登壇〕 ○市長(寺田和雄) 連続して本会議が続いている中で、大変お疲れのところをこのような特別報告の機会を持たせていただきました。大変恐縮に存じているところであります。 本件2件が予定をされておりますが、最初の鶴川中学校移転新築の電気設備工事の契約についてご報告を申し上げます。 鶴川中学校の建設につきましては、本件に限らず、過日、臨時市議会でご審議いただきましたように、建設本体の契約についてもいろいろと議会のご心配をいただいたところでありますが、その契約が行われた2月声日、その日、議会が終わってから、これからご報告します新たな問題といいますか、事態が判明をいたしまして、それについて早速対応をしたところであります。 要するに、この工事の一部、電気設備工事を請け負うJVの中で1社が会社の事情により、このJVに加わることを辞退をしたい、こういう申し出がありましたので、それは一応認めた上で今日に及んでいるわけでありますが、事情につきましては高山助役からご報告をいたしますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(中里猪−) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登壇〕 ○助役(高山譲二) それでは、鶴川中学校の校舎移転電気設備工事請負契約について、ご報告をいたします。 お手元に配付してございます資村に基づきまして、説明をさせていたださたいというふうに思っております。 1999年の11月29日、指名業者選定委員会を行いました。 12月2日、共同企業体結成にかかわる説明会を行いました。 12月7日、共同企業体結成届受付・資料の配布をいたしました。 12月27日、入札を行いました。入札の結果、大電・谷合・近藤・新日本建設共同企業体が落札をいたしました。 それに基づきまして、1月20日に俊契約をし、本会議可決後、契約、こういう形の仮契約を結ばせていただいているところでございます。 2月8日、平成12年第2回町田市議会臨時会・契約案件議決後、多分これは私の記憶ですと、1時10分か15分ぐらいに終わったと思いますけれども、午後1時30分、戻りましたら、書留内容証明による郵便局配達で大電工業株式会社のA社への債権譲渡通知ということを受理をいたしました。郵便局では12時から18時の間の消印もあるわけでございます。 それに基づさまして、急速、私ども、大変な問題でございますので、午後3時ごろ、まず大電工業代表取締役より事情聴取を行いました。A社に負債があること、市及び共同企業体の構成員に迷惑をかけない方法をとることの確認を行いました。 さらに、2月9日、商業登記簿の写しを取得し、2月8日付でB社への債権譲渡登記がなされていることも判明をいたしました。 2月10日、谷合電機株式会社、株式会社近藤電気及び新日本電工株式会社の代表者らより事情聴取をし、大電工業が共同企業体から脱退しても施工能力に問題がないことを確認し、2月8日付で共同企業体変更届を受理しました。これに基づいて、これを承認いたしました。大電・谷合・近藤・新日本建設共同企業体から寄合・近藤・新日本建設共同企業体に変更の案件でございます。 あわせて、事務所の変更もいたしております。構成員の変更並びに代表者も谷合電機株式会社、取引銀行、支出割合、支出割合につきましては従前、大電工業が40%、谷合電機が20%、株式会社近藤電気が20%、新日本電工株式会社が20%、変更後は谷合電機株式会社34%、株式会社近藤電気が33%、新日本電工株式会社が33%、こういうことの届けがございましたので、これを受理し、承認をいたしました。 それに基づさまして、仮契約もしております。また、今後新たな債務やそういうことの発しないように、市の方といたしましては、この申請を速やかに受け付けをいたしまして、契約をさせていただいてきたということでございます。このことにつきまして、本日までご報告が、私どもの方といたしましては、緊急対応でこのようにさせていただいたことによって委員会への報告、こういうような形で考えておりました。また、工事着工ということもございまして、急遽させていただいたということで大変皆様に、重要性の認識、もっと早くやればよかったことですが、本日になったことに対しておわびをし、このような経過についてご報告をさせていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 − ○議長(中里猪−) 市長の報告は終わりました。 これより質疑に入ります。ただいまの行政報告に対する質疑を許します。 2番 高嶋均議員。 〔2番高嶋均登壇〕 ○02番(高鳴均) 質疑をさせていただきます。 鶴川中学の契約については、地元中小業者による仕事確保という立場から非常に注目もし、今後も進めていくべきだとは考えておりますが、先日の談合入札の問題を初め今回のこういう事態について非常に残念でもあります。 そこで、質問をいたしますが、まず1つは、2月7日の時点で第1恒旧の不渡りが起さてか の間、1カ月り上も、先ほども助役の方からおわ びの言葉もなされたとは思いますが、なぜこれほど時間をかけなければならなかったのか。その報告がおくれた原因をお聞かせください。 それから、12月の入札、そして1月の俊契約、この間、予想ですが、大電工業にしてみれば、手形の決済がなされるなされないの問題で非常に大変な状況にあったのではないかと思いますけれども、はかのJV業者がこの資金繰りも含めたこういう状況に気づかなかったのか。多分事情聴取をされているので、その点もお答えできるのではないかと思うんですけれども、他のJV業者たちが わからなかったのかというのは非常に旋問なものですから、その点もお聞かせ願いたいと思います。 また、この大電工業が幹事会社になっているわけですけれども、先ほどの質問とも関連するんですけれども、こういう非常に資金繰りも厳しい状況の中で幹事会社になぜなれたのか、この点もわかればお聞かせください。 それから、先ほどの助役の説明の中でも、文章の中にもあるんですが、「市及び共同企業体の構成員に迷惑を掛けない方法をとることを確認した」とありますけれども、倒産という状況になって、実際には例えば連帯保証人になっているだとか、手形の裏書きになっているなどの状況があるとするならば、迷惑をや、けないというわけにはいかないと思うんですけれども、そういう債権債務の関係などもどうなっているのか、お聞かせください。 あってはならないことでしょうけれども、はかの会社が連鎖的な倒産をするようなことはないとは思うんですが、その点はどのようにお調べなさつているのか、お聞かせください。 それから、入札に当たって、業者を指名する段階で経営審査事項の調査をしていると思うんですけれども、その上で点数が市内でトップであったと聞いておりますが、審査内容をお聞かせください。 以上です。 ○議長(中里猪−)助役 高山譲二君。 〔助役高山藻二登埋〕 ○助役(布山諌ニ)おくれた原因、こういうことでございます。私ども、率直に申し上げまして、こういう契約案件が行われ、地元業者の形の中でこういう問題が起きた。起きたことに対しては、やっぱり完全に処理をしなければいけない。 その処理をさせていただいた。そういう中で私ども、関連業者そのものも、こういうことについては、わかっていれば私どもに情報もいただけますし、要するに共同企業体というのは、お互いがつくって仕事の責任を負うわけですから、そういう点での中では情報がつかめなかった。私どもも、そういう実態でございます。 そういう意味で、2月7日に不波りを出した。 これすら私どもも把握できなかった。これも事実ですね。要するに、8日に初めてあった、こういうことですのでご理解いただきたい。市の方としては、実態として終了したために、委員会での報告をという形で、その辺のずれがあった、こういうことでおわびをさせていただきたい、こう思っております。 さらに、幹事会社になれたのか、こういうことでございますけれども、今回の企業体をつくるに当たりましては、市内業者14社の中で1グループ3社以上、3グループ以上っくる。1つのグループ内には、経営総合審査830点以上のものが1名以上入る。こういう形の中で構成されている部分で話し合いで幹事会社になれた、こういうことでございます。 さらに、経営審査というのは、そういう総合点の東京都の事項に基づいて入ってきている、このようにご理解をいただきたいと思います。 さらに、債務の関係等につきましては、私どもも8日にわかり、町田市の中で公共事業で行われている部分を含めまして、収入役さんの方で調査をさせていただきました中で、市役所としてのそういう関係についてはない、このように確認をいたしたものでございます。 ○議長仲里猪−) 2番 高嶋均議員。 ○2番(高鳴均) おくれたことはおわびをいただいたわけなんですけれども、その中で幾つか疑問な点が残るんですけれども、債権関係で市との関係はないというのはわかったんですけれども、同じ業者間で、JVを組んでいる業者間で債権債務の関係等がもしあったような場合があれば、今回、倒産をしているわけですから、はかの業者に影響を及ぼすようなことがないのかという不安を抱くんですね。ですから、その点は万が一ほかの業者がこの影響で、また同じようなことが起きないためにも、その点は十分調べているのではないかなと思うんですけれども、ほかの業者さんたちも呼んで事情を聞いているということですから、その点はどうなのでしょうか。 それから、経営審査事項ですか、この中での審査の中身というのはどういうものなのか、ご説明を願いたいと思います。 ○議長(中里猪−) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登埋〕 ○助役(高山譲二) 他の業者の関係といいますのは、共同企業体3社のことだと思いますが、共同企業体3社につきましては確認をし、3社としては今回についてやっていく、こういう形で、その中身等の関係につきましては影響ないというように今の段階では考えております。(「審査の中身」「答弁していないじゃない」と呼ぶ者あり) 失礼しました。経営審査、どういうことか、このことにつきましては総務部長から回答させていたださます。 ○議長(中里猪−) 総務部長 本間静君。 ○総務部長(本間静) 経営審査事項の関係ですけれども、これは東京都が評点をつけます。審査項目としましては、経営規模、技術力、社会性等その他の審査項目、経営状況、これらについて一定の基準の中で点数をつけまして、決算のときに、決算ごとに出すようになっておlります。年に1度受けなくてはいけないということになっておりまして、そういう中でつけられた評点というものが経営審査評点ということでございます。 ○議長(中里猪一) 2番 高嶋均議員。 ○02番(高嶋均) 先はどの他の業者との関係なんですけれども、私が心配しているのは、今回のことで他の業者がもし影響、あおりを食って同じような状況に もちろんならないのが当然いいことなんですけれども、なるような可能性が起きるようなことがあっては大変だと思うので、その点も含めてちゃんと聞いているのかということなんです。 ですから、例えば先はども言いましたけれども、連帯保証人になっているだとか、手形の裏書きをしているだとか、そういう状況も含めて多分聞かれていると思うんですけれども、そういう意味で大丈夫なのかという質問をしているんです。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登壇〕 ○助役、(高山譲ニ) 私ども、3社につさまして、施工能力なども含めて、共同企業体として3社で対応していく、こういうことでございますので、私どもは3社の能力等を含めて大丈夫だというように思っております。(「質問に答えていないよJ「3社の中の…‥・」「それに答えなきゃだめだ。調べていないんだったら調べていないと言ったらいいじゃないか」「3社以外のことは調べる必要はない。3社の中で調べたことがあるのか」「そうだよ」と呼ぶ者あり) 3社の中で、はかの人たちのところの影響、そういうところまでは調べておりません。 ○議長(中里猪一)19番 吉田勉議員。 〔19番吉田勉登壇〕 ○19番(吉田勉) 今拭の件につさまして、私も議員の一員といたしまして、そしてこの件を審議をさせていただきました委員会の委員長として非常に残念なことであります。この審議が本会議に提案をされましたのは、ご存じのとおり、2月8日のことでございまして、先ほど時間経過がございましたが、午前中いっぱい委員の皆さんが熱心な質疑をされて、そして午後の本会議に結果の報告をさせていただいたところでございます。 そして、先ほどの報告で、その後、直後、1時半というような時間を申されたと思いますけれども、何か余りにもタイミングがいいというような感じが私としてはいたしまして、再度この時間経過からしまして、その前にこの件に関する兆候というものは市の方で何かっかんでおらなかったのかどうか。具体的なものではないとしても、何らかの兆候というものを持っていなかったのかどうか、このことをお尋ねしたいと思います。 そして、今日の時点まで発表がおくれたという経過というものが先はどまだ具体的ではなかったと思っております。担当部門でつかんだ時点が、理事者の方に伝わってきて、即座に伝わってきたのかどうか。そして、今まで発表されなかったのは、ひとえに理事者の判断であったのかどうか、その点をお答えいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中里猪一)助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登壇〕 ○助役(高山譲二)私ども、2月8日、席へ着いて報告を受けるまで全くわかりませんでした。また、そういう兆候も、私どもがわかっていれば、当然これだけの問題ですから、議会の前に報告して延ばして、その前に協議をしてもらう、こういうことの対応ができたと思います。いずれにしても、そういうことでございました。 その報告がおくれた点につきましては、率直に申し上げまして、私ども、処理をした中でほっとしたということも1つありますけれども、そういう中で委員会に報告を、それは先ほど申し上げましたように、そういう点では担当助役として判断が甘かったということで認識をしております。いずれにしても、委員会に発表したい、このように思っておりました。そういう中で工事着工も日程が決まりまして、急遽させてもらったということでございますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(中里猪一)19番 吉田勉議員。 ○19番(吉田勉)今、委員会に報告したいというお話があったわけでございますけれども、ご存じのとおり、今議会、3月で改選になっておりまして、ましてや名称も、所管部門が厳密に言うと変わっておることも両方あるわけでありまして、これは当然2月いっぱいの時点で十分な時間があったはずであります。この時間があったにもかかわらずやったというのは、やはり発表しない意図的なものがあったというふうに議会からとられてもしようがないのではないか、この点、再度お答えを願いたいと思います。 それから、2月8日の債権譲渡通知書の受理なんですけれども、先ほどよく聞き取れなかった面があるんですが、この分を受け取ったということは、大電工業はその日の時点で辞退をするという意思があった、あるいは辞退の届けという文面があったのかどうか、その点を具体的にお答え願いたいと思います。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登壇〕 ○助役(高山譲ニ)先はどから申し上げていますように、2月の委員会改選前にやれば、今になれば極めて反省をいたしております。意図は全くありません。 それと2点日の問題でございますが、8日に大電工業から事情聴取をし、市及び共同企業体の構成員に迷惑をかけない方法をとる、こういう確約をいただきました。それに基づいて、その日におきまして、そういうことで確認をし、共同体の方々と、そういうものを最終的に共同企業体で受けて判断をした、こういうことでございます。 ○議長(中里猪一)19番 吉田勉議員。 ○19番(吉田勉) そうしますと、2月8日の時点では、文書という形式で辞退届というものは出ておらない。10日の時点で契約の変更ということで、2月8日付に出た書類があるだけだというふうに解釈をするのかどうか、その点をもう1度お答え願いたいと思います。 それとあわせて、もうこれで質疑が最後になりますので、今回の事態というのは、議会の方は非常に不信感を持っ以外にないという事態が発生しておるというふうに私は考えております。このことをつけ加えておきます。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登壇〕 ○助役(高山譲二) 書類関係につきましては、8日にそういう話の確認をとり、書類としては10日に2月8日付で変更届けがなされた、こういうことでございます。 ○議長(中里猪一) 36番 井上正行議員。 〔36番井上正行登壇〕 ○36番(井上正行) 今の件について若干お伺いしますが、私は、まず行政は本件について非常に認識が甘いのではないかというふうに思うんですね。そもそもこの問題は、入札妨害事件がありまして、あのように二転三転をしてやっとの思いで、市長、やっとの思いで契約にこぎつけたわけですね。その経過を考えれば、これは大幅な契約内容の変更じゃありませんか。出資割合が変わるんでしょう。ましてや幹事会社が変わるんでしょう。本来、その時点で議会に直ちに、2月9日、百歩譲って10日ですね。10日に、これを市も承認したわけですから、本来この時点で直ちに議会に報告するのが当たり前じゃありませんか。そうじゃないんですか。そのとさには総務常任委員会があるんですよ。とりあえず総務常任委員会に報告する。あるいはその間に何回も代表者会議があったわけでしょう。せめてその問の代表者会議にとりあえず報告する。そして、詳しいことは後でやるとか、いろんな方法があるじゃありませんか。私は、いかにもこれは認識が甘過ぎると思いますよ。以前、この件でさんざんあったわけですから、そのことを考えれば、当然のことじゃありませんか。 しかも、もっと言えば、あさって起工式を目前にして、何となくこれは報告しないとまずいんじやないかということで、それで一昨日の全協でやるならまだしも、その後の代表者会議にわざわざやられたわけでしょう。そして、その結果が今回のこの本会議での報告になったわけですよ。だとすれば、もっと早い時点でやるべきではありませんか。その辺の認識を甘さを非常に私は感じます。 もう1つは、お聞きしたいのは、もう仮契約しているわけですから、前途金はどうなっているのかということですね。前途金を渡しているのか渡していないのか。 それと、先ほど来、東京都が一定の基準に基づいてランクを決定しているということがございましたが、これはいっ決定されているのか。年に1回だそうですが、いつ、そのランクといいますか、これを決定されたのかということ。 それから、今後の対応ですね。この種の問題は、これに限らず、私が心配しているのは、もう1つ附帯工事、建設工事もありますから、これも今いろんなうわさが市中に飛び回っています。S社はもう手形が切れなくなったんじゃないかとか、いろんなうわさが、もう一般の人たちがうわさしていますよ。一般の主婦が。 ですから、今後の対応、情報収集ですね。帝国データバンクと今、取引しているんでしょう。だとすれば、本件、8日にわかった時点で帝国データバンクと情報のやりとりがありましたか。帝国データバンクに聞けば、取引があるわけですから、業務委託をしているわけでしょう。そうしたら、逐一データ、そこから資料が入るわけなんですが、その辺も含めて今後の情報の収集も非常にこれは大事だと思うんですね。その辺の対応はこれからどうされようとしているのか。 以上、お聞さしたいと思います。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登壇〕 ○助役(高山譲ニ) 認識が甘過ぎるという指摘につきましては、私、そういう点、ご指摘のとおり、今考えれば深く反省をしなければいけないというように思っております。 前途金の関係につきましては、新しい企業体になってから、今ちょっと手元に資料はないんですが、最近、2月、要するに10日以後、まだ本当に数日前という形で書類が整って支払いしております。期日は、済みません、今手元にないので……。(「調べろ、すぐ」と呼ぶ者あり)失礼いたしました。前払い金の、前途金の請求は、新しい共同企業体によりまして2月28日に請求が釆ております。(「払ったんですか」と呼ぶ者あり)はい、それに基づいて支払いをしております。 (「いつ払ったんですか」と呼ぶ者あり)それにつきましては後ほど調べて言います。 それとデータバンクの関係でございますけれども、これは私どもも、税情報を含めまして庁内にとっております。できるだけそういう方には目を光らせております。今回の中でも、そういうものの情報も得た中で確認もしている。こういうことで、ここに出ること自体、載ること自体は本当に悪い状況の中だと。 それと、失礼いたしました。前途金は2月28日に請求があって、支払いはまだしていない、こういうことで今確認させていただきましたので、先ほどの言葉を訂正をさせていただきたいと思います。(「問題だよ」と呼ぶ者あり) それと、ランクづけ、年何回か、細かいことについては担当部長から説明をさせます。 ○議長く中里猪−) 総務部長 本間静君。 ○総務部長(本間静) 2年に1度指名参加願が出されます。その中に東京都でつけた点数、それの評点の表をあわせて出していただくということで、4月1日付でランクづけをするという杉になります。(「いつの4月1日」と呼ぶ者あり)1年前です。 ○議長(中里猪一) 36番 井上正行議員。 ○36香(井上正行) 今のお答えのとおりですね。2年に1回で、昨年の4月1日でしょう。1年前ですよね。こういうふうな経済状況のときですから、それじゃ、私は不十分だと思いますよ。そのために、帝国データバンクとの業務委託で資料をとっているんじゃありませんか。それはただの資料ですよ。だとしたら、やはり指名入札、指名するときに、担当課が独自でデータをとるべきじゃありませんか。こういう経済不況で、先がどうなるかわからないんです。今までのいいときなら2年に1回でいいですよ。今は、あすをもわからないわけですよ。こういう事態がもう出ているわけですから。 ですから、2年に1回lのだけではなしに、やはり独自にせっかくデータバンクと業務委託しているんですから、もう少し詳しいデータをとるべきではありませんか。そう思われませんか。そして、特に今後ですね。今後は、やはり市独自でもう少し情報収集体制を考えなくてはいけないんじゃないですか。管財。そうしないと、何回もこういうことが出てきますよ。その点をお答えください。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ) 状況の把握ということにつきましては、現下の社会情勢を踏まえる中で、私どもも、冬期決算ごとに会社の決算書を出してもらうとか、あるいは定期的に登記所に登録されているところの会社の商業登記の写しなども鈷まえ、こういうものも把握をしながら、そういうところの中にいろいろな債務の発生などがあるかどうか、こういうことも公にできている部分の中で配慮をしていく。また、あらゆる神経を使って慎重に対応をする努力を今後していきたい。こう思っておりますので、ご指摘の点を始まえて庁内的にも、そういう体制を定期的に組めるように努力をしてまいります。 ○議長(中里猪一) 36番 井上正行議員。 ○36番(井上正行) 今、助役が答えられましたように、やっぱりこれからはもっともっとこうしたことが起こり得る可能怯があるわけですから、しっかりした対応をしていただきたい、このように思います。 議会に対する認識の甘さ、全くそのとおりなんですよね。やはりあれだけいろいろ問題があって、やっとここまで釆たわけですから、私は、その辺についての認識についてぜひ市長から回答をいたださたい、このように思います。 ○議長(中里猪一) 市長 寺田和雄君。 〔市長寺田和雄 登壇〕 ○市長(寺田和雄) 鶴川中学校の契約については、大変な現在の不況下の中で、地元企業に何としても受注の機会を与えていきたい。そのことによって地元企業はもとより、経済効果をこの町田市の中に及ぼしていきたい。そういう願望で4つの業種について地元の皆さんにJVを組んでいただいて、余り例のない思い切った措置として地元の皆さんにお願いをしたところであります。 しかし、我々の志とは裏腹に、建設本体についても、今回の問題とは佐格が違いますけれども、いろいろ議会を含めて私どもも大きな衝撃を受けたわけでありますし、また今回、JVそのものは維持できたとしても、内容が著しく変わったということでありますので、そういう点について議会への対応の甘さ、これについては私も重々反省をしているところであります。もっともっと助役を初め担当の暇員の皆さんに厳しく対応を指示をすべきだったというふうに思っておりまして、今、議場で皆さん方の大変厳しいお話を承っておりま して、この問題は最終的には市長である私が責任をとらなきゃいけない、このように考えているところであります。 今回、このような問題については、目下非常に厳しい状況に民間企業があるということの、いわば現実的な現象であるわけでありますから、このことをしっかりと受けとめながら、これからの発注についてはぜひこういうことのないように徹底した調査を行い、間違いのない契約をしていく。しかし、そうはいっても、可能な限りの地元への発注は姿勢としてはこれからもとり続けていきたいというふうに思いますけれども、議会の皆さん方を初め各方面に大変ご不信やら、あるいはご心配をおかけをしているところでありまして、このことは先ほど代表者会議でも申し上げましたように、何らかの措置をとらせていただく、こういうつもりでありますので、最終的に申し上げようと思ったんですが、ただいまご質問いただきましたので、そのことを申し上げたところであります。 どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(中里渚一) 31番 斎藤勇議員。 〔31番斎藤勇 登壇〕 ○31番(斉藤勇) 私も、今回の出来事については本当に残念に思います。市内業者同士のJVを組んで、そして市の公共工事について市内業者にやってもらう、こういうことを私どもも主張してきただけに大変残念です。 しかし、実はこの問題は、私は業者に責任があるということではないと思うんですよ。こういうようなことになった原因ですよ。これは市の側にあったんじゃないかというふうに私は思うんです。 そこで、いろいろお聞さしたいんですが、まず大電工業の倒産という状況がわかったのは契約案件が決まった後だというんですが、大電工業自身は8日の前に既にもうおかしくなっているということはわかっていたんじゃないんですか。ここはどうですか。だって、大電工業は郵便で出したというんでしょう。だったら、もう大電工業自身は、つまり7日の時点での不渡りということになっているんですからね。だから、もう既に8日の以前におかしくなっているということを大電工業自身はわかっていたわけですよ。 だったらば、なぜ大電工業は、契約が決まる、議決される前に、市に対して大電工業自身が報告する、こういうことができなかったんですか。つまり、そういうふうになっていなかったということでしょう。そういうふうに報告するというふうになっていなかったんじゃないですか。 つまり、これは11月29日に指名業者選定委員会が開かれている。12月2日に説明会が開かれている。その時点で経営状態について非常に問題が起こったときにはきちっと報告する、こういうような説明をしていたのかどうか、これをまず1つお聞かせ願いたい。 というのは、その業者の経営状態というものがどうなるかというのは、指名選定を市が考えた、その基準がもう1年前の話ですから、その1年間に変化が起こるということはあり得ることでしょう。ですから、そういう変化があったならば、報告するのが当然じゃないですか。報告しなければ、もし事態の変化が起こったときに報告しなければ、そのままこういう事態が起こっちゃうわけですから。今画起こったんですから。ですから、私は、それはちゃんと報告をさせるというのが筋ではないですか、そういう説明をしたかどうか、そのことをちょっとお尋ねをします。 もう1つは、去年の4月1日の時点で東京都が決算に基づいて評価を下した、こういうことになるわけでしょう。だから、そういうことについて、その時点で町田市は、この会社の決算をとっていたかどうか。決算の資料をとって独自の調査をしたかどうか、これをちょっとお尋ねします。それから、帝国データに資料をとっているといいますが、この業者についてのデータを以前、前にいっとりましたか、それをお尋ねします。いつとりましたか。この業者についてのデータ、いつとりましたか、こういうことです。 以上です。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登壇〕 ○助役(高山譲ニ) わかっていたのではないかということです。先ほどから申し上げているように、私ども、率直に言ってわかりませんでした。また、市の方として、そういう状況の中で、当然なれば報告をするような、業者としてもそういうことを持たなければいけないと思います。しかし、現実的に説明の段階では、そういうことは行っておりません。 それと、経営状態につきまして4月1日、東京都に提出した写しを町田市の方に添付をさせている、こういうことで、その資料の中に決算書などもついている、こういうことでございます。 (「データバンク」と呼ぶ者あり) 失礼いたしました。データバンクにつきましては、私ども、2月15日のデータバンクのニュースで確認をいたしております。 ○議長(中里猪一) 31番 斎藤勇議員。 ○31番(斉藤勇)今の答弁で、私は非常に市に責任があるということがますますわかってきたんですが、つまり、大電工業からは倒産をしても−−一倒産というか、不波りが出たという事態が釆ても、市に大電工業から直接連絡が来ていなかったということになるわけですね。だから、事前にわからなかった、こういうことなんでしょうけれども、しかし、今度のことは事前にわからなかったということでは済まないんですよ。 つまり、こういうことが起こってはいけないわけですから、事前にはわからない−わかっていれば、こんなことは当然是正されますよ。今回はわからなかったから、こういうことになっちゃったんですよ。問題は、なぜわからなかったのかということなんですよ。そのことを尋ねているんですよ。なぜこういう事態が起きるまでわからなかったのか。 そこで、先ほど私は、12月2日の説明会のときに、そのことについてやったかと言ったら、やらなかったというわけです。つまり、こういうことですよ。やらなかったことがいけないんですよ。何でやらないんですよ。そういうことについて説明をしないんですか。ちゃんともうこれは規定でも決まっていることですからね。ちゃんとそういう経営状態その他についてきちっと審査をするということは、もう規定で決まっていることなんですから。ですから、そういうことについて状況の変化が起きたら、当然報告をさせるということは説明しなきゃいけないことじゃないですか。それをやらないから、こういう事態が起こるんですよ。だから、それは決して業者の責任じゃないんです。わからなかったのでは済まないので、なぜわからなかったのかという、そこの問題を明らかにしてほしい、こう言っているわけです。 それから、今のデータバンクの調査、2月15日、つまり、通常は調査していないんですか。データバンクからの資料を取り寄せることは通常やつていないんですか。これはどうですか。その以前、こういうことになる以前はやっていたのかいないのか、その点をひとつ明らかにしてください。 以上。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助投高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲二) 私ども、事前にわからなかつた部分については、先ほどから申し上げているとおりでございます。これらにつきましては、私どもも、例えば経営分析については登録のとき、そういうものを含めて、その後は今回、入札された業者の方々に対する商業登録謄本などは全部とらせてもらいました。そういう努力は少なくともして、今後ともそういうことのないように徹底をしていく。 それは今後とも、私どもも、こういう問題がある中で、どういう調査をしていくか。少なくともこういうデータニュースなどについては、定期講読の中で送ってきていただく中で分析もし、そういうものがあればすぐ、今回の中でも町田市D電気工事、名称はまだ、こういう段階において企業の中では、1回目の手形でどうなるかという部分がある中で、こういう中で私どもは調査をし、万全を期しながら早期に起さている問題を適切に処理していくということに全力を注いできた。 また、今後は、こういうことのないように、先ほどからも情報収集をもっとしなさい、こういうことについてはより間違いのない方法を徹底をしてまいりたいというように思っております。そういう意味では耳を立てながら、いろいろな業界の情報を全暇員を挙げて、そういうことの把握にも努めていきたい、こういうふうに思っております。(「答えてないよ。データバンク、大電工業についてやったか。いっやったかと聞いている。この以前に」と呼ぶ者あり) 今申し上げたとおり、大電工業につきましては、先ほど言いました2月15日のニュースの中で、それの確認をデータバンクの方に、D社だけじゃわかりませんから、その中身はどうですか、こういう確認はさせていただいています。 ○議長(中里猪一) 31番 斎藤勇議員。 ○31番(斎藤勇) つまり、わかってからそういう調査をやったって、ある意味では何の意味もないですよ。そうでしょう。2月15日なんですから、わかってから調査を、そんなことは当たり前の話で、問題は、こういうことが起さないようにするために、事前にきちっと調査が必要なわけで、結局、そういう調査をやっていなかったということじゃないですか。つまり、この問題はやっていなかった市の責任なんですよ。 今度の問題は、契約案件は議会で議決しなければいけない、これはもう決まっているわけですから、法律でも決められている、そういう大事なことなんですから、その議決内容と違うことになってしまったという重大な事態なんですよ。市民が納めた税金の使い方にかかわることですからね。ですから、こういうことは起こってはいけないことなんです。起こってから、いろいろこれからは起こらないようにしましょうというのは当然の話ですよ。問題は、なぜ起さたか、なぜこういうことになってしまったかということを徹底的に明らかにしなければ、これは今後の対策だって立たないですよ。 だから、その点で私は今聞いたんですよ。データバンクの調査を、この大電工業についてやったのは2月15日が初めてでしょう。それ以前はやっていないんでしょう。つまり、やっていないんですよ。やっていないということは、さっき一応言ったようなものですけれども。つまり、そこが問題なんですよ。そういう点では市の責任じゃないですか。今のような経済情勢の大きな変わる状況のもとでは、それはもう企業はいつどうなるかわからぬ、こういう事態が起こるんですから。ですから、そういうときにきちっとした調査を日常的 にやっていなければいけない。しかし、それはやっていなかったんでしょう。問題はそこなんですよ。 だから、こういうことになったんですから、じゃ、一体その責任は、先ほど市長は責任をとると言いましたけれども、しかし、市長は最高責任者ですよ。こういうことについて、実際上、だれかが指示をしなければ仕事が進まないんでしょう。指示を具体的にする、そういうことの責任者は一体だれですか。それから、日常的にそういう指示をしていて、もしやらなかったとすれば、やらなかった職員の問題がありますけれども、そういう指示をすることについての責任は一体だれですか。それで、その責任は一体どうとるんですか。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ) 私ども、このような形で、例えばデータバンクにおいても、情報の中で各企業の信用度や何かというものを、この中で変動がありますという、このニュースの中もありますように、まず1回目を出したから、こういう形で載っかってきている。こういうことで、その前に会社でどうですかという、どこの会社はおかしいですか、こういうことの確認をやること、そういうどうするかということは私どもも真剣に、各個人の信用度にかかわる部分ですから、そういう点に関しては行政側としても配慮しながら、いろいろな取引を含めて、市としては可能な限り、今ここで具体的に個人のプライバシーの調査をするわけですから、可能な調査、可能な努力を今後していきたいと思っています。 この問題につきましては、私ども、契約をするに当たって、少なくとも実損のないように、また、共同企業体におかれましても、そういうことのないように対応、処理を早くする、的確にしていく、こういうことが大切で努力をしてまいりました。おくれた点については重々反省をいたしております。(「そんなものはプライバシーじゃないよ」「そうだよ」と呼ぶ者あり) ○議長(中里猪一) 33番 金森貢議員。 〔33番金森貢 登壇〕 ○33番(金森貢) 1点だけ、ちょっと私の方で地元のいろんな業者の情報を聞さますと、自己資本比率がはとんど低下していまして、建設、衛生設備及び空調業者が非常に危ないという情報が入っております。その面で、ぜひ今の契約した業者をもう1回調査を早急にしないと、前途金を渡す前に、やはりもう1回調査をすべきじゃないかと思いますが、その面のお考えをお聞さしたいと思います。 ○議長く中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ) 今のご指摘の点の、この電気工事の関係につきましては、新しい共同企業体として新しくでさるわけですから、その会社の資金の充当しかしないということの確認もとりながら、より今ご指摘のいただきました内容を含めまして、さらに点検をしていきたい、こう思っております。 ○議長(中里猪一) 33番 金森貢議員。 ○33番(金森貢) 今の高山助役のお答えでは、今、契約している4つの企業体がありますね。ですから、建設、衛生設備、空調、この業者ももう1回総点検すべきじゃないかということでございますので、もう1点、その面をお答え願いたい。 ○議長(中里猪一) 助役 高山頚二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ) 私の言葉足らずで失礼いたしました。 本体、電気、空調、あるいは衡生設備、これらを含めまして、さらに慎重に点検をして間違いのないように努力してまいります。 ○議長(中里猪一) 32番 志村賢蔵議員。 〔32番志村賢蔵 登壇〕 ○32番(志村賢蔵) 各議員さんの本当に怒りに満ちたご質問が続いた後でございます。同感だな、こんな思いで答弁をお聞きしておりました。 そこで、まず1点は、これは提言でございます。ご存じのように、各企業は年1回の決算がございます。所轄の税務署に決算書を提出いたします。それに基づさまして、法人住民税課税のために所轄の税務著に提出された決算書は当町田市役所にも来ておる、間違いございませんね。税務部長、いかがでしょうか。 その決算書を見ますと、その中には当座比率、流動比率、固定比率、負債比率、分析する要素は多分にあるわけです。したがいまして、データバンクの情報よりは、自己の抱える情報の中で分析するものは十分資料としてあるではなかろうか、こう思うわけでございますので、その辺について努力をなさったかどうか、それが1点でございます。 次に、この請負契約についてということの文書を見ますと「午後1時30分頃 大電工業鰍フA社への債権譲渡通知を受理した」、こうあります。その大電工業が持っている債権はどこの債権なのか。町田市以外の債権であるならば、何も町田市にA社へ債権を譲渡いたしましたという通知を出す必要はございません。町田市の債権だからゆえに、町田市にA社へこの債権を譲波いたしましたという通知を出したと読むのが当たり前じゃないでしょうか。 ですから、大電工業さんからお尋ねをいたしました内容の中に「A社に負債があること」、次に「市及び共同企業体の構成員に迷惑を掛けない方法をとる」、こう言明されておるわけです。ということは、町田市に債権があって、それをA社に譲渡たけれども、町田市並びに共同企業体にはご迷惑をおかけしない、こういうことに考えるしかにこれは解釈のしようがないわけでございます。 内容証明の内容を見ておりませんから、確定することはできませんが、もしそうでないであるならば、お尋ねしたいのは、町田市の仕事を安注した業者が途中で都合が悪くなって契約どおり履行することがでさないというときには、すべての業者がこういった文書を内容証明で町田市に届け出をしなければならないという定義があるのか。その定義があるのであれば教えていただきたい、こういうことでございます。 それから、ここにいらっしゃる40人の議員さんは、この内容証明の内容を見ておりません。何が書かれているかわかりません。先はどからのご質問ですと、まだ前途金は渡していないということは、大電工業さんが持っている債権はどこの債権であり、その債権をA社に波したということは、町田市が調べる必要もないことでございますので、その辺のい毒さつについてお尋ねをしたい、こういうことでございます。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲二)1点目のより事故のないように、毎年申告する中での所得税務調査、これらについては今後、そういうものの徹底をし、分析をしていきたい、こう思っております。今までは東京都に提出したものに基づいてやっていた、こういうことでございます。 債権譲渡の問題につきましては、私どもの方といたしましては、町田市の場合は先ほど申し上げましたけれども、会社から債権譲渡の問題、個人の問題を含めていろいろあります。そういう中で市として債権、工事関係はございません。今回のこれにつきましても、契約、工事着工、そういう出来高のないものについては、そういうことについてはないというように思っております。(「何だ、それじゃ答弁にならぬじゃないか」「答弁がはっきりしないな」「内容のことに触れているんだから」と呼ぶ者あり) ○議長(中里猪一) 32番 志村賢蔵(「答えになっていない」「もう1回やり直しだよ」「だめだ、だめだ」「もう1回、もう1回」「答弁になっていないよ」「町田市の債権をA社が持っていたのか、持っていなかったのかということを聞いているんですよ。ないならないでいいんですよ」「あえてここに書いたのはどういう意味なの」と呼ぶ者あり) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲二) 持っておりません。 ○議長(中里猪一) 32番 志村賢戴議員。 ○32番(志村賢蔵) であるならば、何のために大電工業から町田市に債権譲渡通知書というものを提出しなければならないでしょうか。しかも、昼の12時から8時の間という判こが押してあるわけですね。知るところによると、手形事故が発生したのは7日でございます。当然、受注をした業者で、しかも幹事会社でございますから、臨時議会でこの契約案件が審議されるという'ことは知らなかったとは言わせないと思いますがね。であるならば、電話でもいいから朝一番、我が社は今こういう状況でございますと連絡を入れるのが当たり前じゃないですか。それをわざわざ債権も町田市にないものを、A社へ債権譲渡をしましたという内容証明を送ってくるということ自体が何か仕組まれているんじゃないかなと。 しかも、先はど壇上でお尋ねを申し上げましたように「@A社に負債があること A市及び共同企業体の構成員に迷惑を掛けない」、こういう約束をしておるんですね。私がここで問題にしたいのは、公式文書として町田市に債権がないものを町田市がとった場合、大電工業さん、これはA社ばっかりじゃないと思うんですよ。私も商売をやっておりますから、取引先、買掛金は20社にも30社にも及んでおります。善意に解釈して、当然、町田市が大電工業さんの持っている債権をA社に譲渡しますよという通知を受け解ったらば、A社に支払うことは了解しましたということになっちゃうんですよ。そうしたら、B社、C社、D社、いろんな取引をしているところから、町田市は民間の商業取引のものについて、A社に支払いますよという、こういう譲渡通知書を受け取って了解したということは、我々のはどうしてくれるんですかと、こういう異議申し立てが出てきたらどうしますか。これは出るおそれがあるんです。民間の債権債務の問題を町田市が認めたことになるんですから。それじゃ、内容証明の内容を見せてください。こう思うんですよ。いかがでしょうかね。 だから、内容証明の中に大電工業さんが町田市に債権がないというのであれば、あくまでも大電工業さんが持っている資産をA社のみに譲波しますよという通知書を町田市がいただいて、ああ、そうでございますかといったら、もらえなかったところ、もっと詳しく説明しましょうか。わかりやすく申し上げれば、A社というところに自分のところの債権をかたどって全部片づけてしまって、あと会社を整理するという方法もあるんです。そうなった場合には、善良なはかの債権者は町田市に抗議を申し込んできますよ。その片棒を担いだことになる0だから、私はお尋ねしておるわけです。 ○議長(中里猪一)助役 高山譲二君。 〔助投高山譲二登壇〕 ○助役(高山譲ニ)私どもも、本件、こういう対応をする中で、顧問弁護士の意見などもお聞きしながら、少なくとも当日の中で来ている部分等についての中ではない、こういう見解を持ってお りますし、また、要するに、債権のあれは、少なくとも工事になれば、工事着工とか出来高、そう いうものがない以上、そういうことができない以上、問題点はないというふうにいろいろな角度からお話も伺っております。 ○議長(中里猪一)助役 牧田秀也君。 .〔助役牧田秀也 登壇〕 ○助役(牧田秀也)補足をさせていただきますが、通常、この種の内容につさましては、債権者が市に対して、債務者が町田市の工事などをやっていたときには、その工事代金を債権者が自分の会社に振り込んでくれというような形で、裁判所なんかを通じて文書が来るのが通常でございます。 本会議が終わった後、債権譲渡通知書という形の内容証明の文書をいただきまして、通知人が大電工業なんですね。これは何なんだと、この文書は。ということで、本人に聞くことと、それからこの内容が法的にどういう行為を持っているのかということを早速、市の弁護士に調べてくれということで調査をしてもらったところでございます。 その中で結果を聞く中では、大電さんは、いわゆる一般的というか、債権者の方でつくってある用紙だと思いますが、その用紙に内容については何も書いていない中で、判こを押して波しちゃったというようなことの答弁をいただきました。 それといま1つ、譲渡債権の表示というのが書いてあるんですが、それは1つ、本日現在、貴殿に対する売掛代金の金額について未払い代金、これを譲渡したみたいなことが書いてあるんです ね○それが市が、この大電工業に対して売掛代金があるかないか、未払い金があるかないかということも調べさせてもらいました。 そういたしましたら、市が大電工業に対して未払い代金は一鋲もないということですから、債権譲疲される筋合いが町田市は何もないということになるわけですね0弁護士も、そのような説明でございました。そういうことで、この内容証明の通知については、通知はいただきましたけれども、結果的には私どもには何ら関係がない、ただ文書だった、このように理解をしておるところでございます。 ○議長(中里猪一) 32番 志村賢蔵議員。 ○32番(志村賢蔵) 説明ですから、説明どおりお聞きしておるわけですが、今のご説明どおりであるならば、受け取り責任、この内容証明を受け取った受け取り責任があるんですから、それに対する反論書を発行しなきゃいかぬですよ。その中に書かれているように、債権をそっちに譲疲するという意味であるならば、町田市には何らの債権はないよ、こういうものを大電工業あてに反論を出しておかなければおかしなことになるわけです。私は、そう思いますよね。 ここで、議長、お願いでございますけれども、個人に迷惑がかかる社名等は消して結構でございますけれども、でき得れば内容証明の内容をご配付願いたい、このように要望しておきまして、その件については意見の留保をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○譲長(中里猪一) 助役 牧田秀也君。 〔助役牧田秀也 登壇〕 ○助役(牧田秀也) そのことについても心配でございまして、弁護士に聞いていただきました。その弁護士の見解といたしましては、いわゆる町田市が未払い代金がないんだから、この種のやつは返事もしなくても、何もしなくてもいいというような見解は承っておるところでございます。 プライバシーと思われる部分については黒い紙を張ってコピーをさせていただいて、ご配付させていただこう、かように思います。 ○議長(中里猪一) 資料は後ほど全員に配付、こういうことです。 17番 戸塚雅夫議員。 〔17番戸塚雅夫 登壇〕 ○17番(戸塚雅夫)確認の意味で1点だけお尋ねをいたします。 今、志村議員の質疑の中で、債権譲渡通知にはそういうことがないということですが、2月9日の「商業登記簿写しを取得し、2月8日付でB社への債権譲渡登記がなされていることが判明した」、こう書いてありますが、これはどういう意味なのか、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲二)資料につきましては今、取り寄せておりますので、具体的には登記所謄本の中に、要するに債権譲波という形で行われている、それはやっぱり現実の債権ですから、それなりのものが自分の方に奉るよ、こういう形の、あれと同じですね。大電工業に債権、2月8日にあつた、内容は必ずしもぴったりではございませんけれども、趣旨はそういう趣旨のものでございます。 ○議長(中里猪一) 17番 戸塚雅夫議員。 ○17番(戸塚雅夫) 意味がわからないんですね。例えば、先ほどのように債権譲渡通知を受理した。この債権譲渡通知の内容の中に、町田市に対する債権はないと明言されて、それもコピーをいただける、こういうことでございますから。ただ、それと、ここに書いてあるから私は聞いているんですよ。債権譲波登記ですから、登記をするには登記をする裏づけがないと債権の登記ができないはずなんですよ。だから、この内容を私は聞いているんです。それが町田市に関係するものなのか、全く関係ないのか、そのことをお聞きしているので、お答え願いたいと思います。 それで、もし関係がないというのであれば、この部分についてもコピーの資料の請求をお願いいたします。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ)本件につきましても、顧問弁護士と相談をした上でやっておりますので、先ほどと同じように、町田市の中で問題はないというふうに理解をしております。 ○議長(中里猪一)17番 戸塚雅夫議員。 ○17番(戸塚雅夫) 関係ないと理解をしているとかということじゃなくて、関係ありませんとはっきり言ったらいいんじゃないですかね。 それで、これについての資料はお願いできますか。それに対してお答えをいただきたいと思います。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ) プライバシーにかかわる部分を除きまして、努力をいたします。 ○議長(中里猪一) お聞き及びのとおりです。 23番 佐藤常雄議員。 〔23番佐藤常雄 登壇〕 ○23番(佐藤常雄) 2月10日の記述の中に「施工能力に問題ないことを確認した」という一節が ありますが、どういうことを確認した上でこのように断定されたのか、お尋ねいたします。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二登埋〕 ○助役(高山譲ニ) 1つには、私どもも、共同企業体をやっていく点におきまして、1グループ3社以上、その中で850点以上、こういうことの問題がない点が1つ。いま1つは、3社の中で自分たちの今までの実績を踏まえていく中で、こういう点はやっていさます、こういうことの関係でございます。 ○議長(中里猪一) 23番 佐藤常雄議員。 ○23番(佐藤常雄) 施工能力に問題ないことを確認したと大みえを切れるほどの確認事項なのかなというふうに一瞬思います。特に財務内容についての確認は万全であったかどうか、このことの後なんですから。設計屋さんがこれは必要だと指摘した材料を、資材を確保できる信用力があるのかどうか、この辺、確認しなければ、これは確認したとは言えないと思うんです。 あわせて、前途金について、これは従来どおりなのか変更があるのか、この辺もあわせてご答弁願います。 ○議長(中里猪一)助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ) 先はどから申し上げておりますように、私ども、今回のそういうことがあった中で、町田市の地元企業として数々の協議をやってくる中で、率直に申しまして、財務内容は従前の経営審査の内容でございます。 それと前途金につきましては、従来どおりの額でございます。変更はしておりません。(「前途金」と呼ぶ者あり)前途金は、今申し上げましたように、金額は従前どおりの額で変更しておりません。 ○議長(中里猪一) 資料配付のため、休憩をいたします。 午後8時34分 休憩 一−−く〉−−−−◇ 午後8時35分 再開 ○議長(中里猪一) 再開いたします。 先はど志村議員が質疑を留保しておりますが、その件について質問はございますか。 32番 志村賢蔵議員。 ○32番(志村賢蔵) ただいま内容証明のコピーを見させていただきました。 この内容を見ますと「此度、当方の事情により、当方が貴殿に対して」、これは町田市を指しておるわけですね。「有する後記表示債権を左記譲受人に譲渡しましたので本通知が到着後は譲受人に直接お支払い下さい」、こうあるわけですね。「譲波債権の表示」というところで「本日現在、貴殿に対する売掛代金の全額にて未払い代金」、こう表示されております。町田市の弁護士に確認したところ、そんなものはないんだから返事を出す必要がない、こういう弁護士の見解だということでございます。 しかしながら、公平なる裁判所に、恐れ多いですがということで訴訟を柏手が起こしていったときには裁判ざたになるんですよ。ないないと言っても、こちらはありませんということを相手に通告していないんですからね。だから、これはあるとしかとらえられないわけです。ないのであるならば、なぜこんなものはございませんという通知を相手にしないですか。(「弁護士、参考人だな」と呼ぶ者あり) 私が仮に債務者でありましたら、町田市に未払い請求の請求書を出しますよ。そういうことになりますので、そういう債権というものはないということを町田市が明らかに表明しなければいけないわけなんですよ。弁護士がする必要がないからということでございますけれども、ちゃんとこういう郵便局が内容を証明した内容でございますからね。ここを見ると、恐らくどなたが見ても、すべて債権があるというとらえ方をするんですよ。しかも「売掛代金の全額にて未払い代金」と事細かく書いてあるんですからね。 ですから、この今日の工事じゃなくしてほかのものがあるのか、もしほかの′ものがあるのであれば、それはそれとして正当な理由でございますから、それはそれで述べていただければ結構でございます。 ○議長(中里猪一) 助役 牧用秀也君。 〔助役牧田秀也 登壇〕 ○助役(牧田秀也) 大変失礼いたしました。 まず、未払い代金につきましては、町田市がこの大電工業に対して工事を行っていただいて、まだ代金の支払っていないというような部分については一切ないということは、代金については私どもが確認をしています。 それと、この通知書に対する法的なことについては、そういう弁護士のお話だったわけでございますが、その後、債権譲渡通知撤回通知書というものを相手方からいただいております。(「それはないよ」と呼ぶ者あり) ○議長(中里猪一) 32番 志村賢蔵議員。 ○32番(志村賢蔵) 仏の賢さんと言われておるんですが、いささか私もあきれて腹も立ちません。皮肉を申し上げているわけではございませんけれども、この時間まで40人の議員が真剣に討議しているものについて、後からぽろぽろぽろぽろ出るようだったら、これはもうどうしようもないですよ。なぜ意図的にそういう答弁をするんですか。それから、先はど税務署からこちらに転送される法人住民税の写し等々について、バランスシートがついてくるでしょうから、当座比率、流動比率、そういうものは全部調べることができると私は指摘しました。現実にそれはついてきていると私は認識しておりますが、どうでしょうか。それについても確認をしておきたい、そういうことでございますので、もうこれで終わると質問ができないから、的確な返事をしてくださいね。 ○議長(中里猪一) 助役 牧田秀也君。 〔助役牧田秀也 登壇〕 ○助役(牧田秀也) 取り下げの通知について、本当に申しわけございませんでした。私が最初に答弁をしたとさに、そP書類が釆ていることについて、私が失念しておりまして、本当に済みませんでした。 ○議長(中里猪一) 助役 高山譲二君。 〔助役高山譲二 登壇〕 ○助役(高山譲ニ) 済みません。今の問題は私に責任がございますので、担当助役として大変失礼いたしました。 それと、法人決算期別、あるいは関係につきましては、ファイルされているので、今、検索できません。現在、オンラインシステムがとまっている関係がございますので……(「今出せとは言っていないよ」と呼ぶ者あり)はい、明日調べて報告をさせていただきます。(「そういう書類があるかないか」と呼ぶ者あり)確認をしてご連格させていただきます。(「税務部長、あるのかないのか言えばいいじゃない」と呼ぶ者あり) ○議長(中里猪一) 税務部長 大泉利彦君。 (「ないんであるならば、何をもって法人住民税を課税するか、それだけご答弁ください」と呼ぶ者あり) ○税務部長(大泉利彦) 法人税関係で、法人税の所得割関係が課税されるようであれば、税金がかかっていると思いますが、均等割関係で多分出ているのではないか。もし赤字でなければ、均等割関係で出ているだろう。まだ確認はできておりませんけれども、また後日、確認しておきたいと思います。 ○議長(中里猪−) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶものあり。 議長(中里猪一) これをもって質議を終結いたします。 (吉田勉 注: この後、「議事日程追加の1 日程第2 行政報告、都市計画税誤りについて」が続行し、議会は延々と続く。議会が無駄な会議をやっているかどうかは、これ記録をみてご判断いただきたい) <「鶴川中学新築工事の落札業者の契約辞退と倒産」の記事は、この行で終わります> |