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1 私の理念
特定の団体や業界から、自立した政治
私は、特定の団体や業界の動向に左右されない政治を目指さねばいけないと考えます。このことは、政治家はもちろん、国民と住民にとって、最も大切なことの一つです。現実には逆であり、国政・自治体の両方で、それらの影響力が強く働いていることを否定できません。それらから、いかに「自立」した政治家になるかが、最大の課題です。
国民政党は、議論を通じて「将来の方針決定」
吉田つとむが所属する「自由民主党」は、本来は国民政党のはずであります。名称が示すとおり、自由主義と民主主義にもとづく政党であり、特定の目的をもった階層や経済的な利害集団に拘束されることなく、内部の議論を通じて、将来の方針を決定していく政党でなければなりません。このことが国政・自治体に関係せず、国民政党を標榜する政党にとって必須用件です。
国政からの自治体の自立と、議会の役割
国政と自治体政治は、互いに役割分担を果たすことを共通の課題にしています。さらに、今日的にはあらゆる意味で、自治体が自立することが要望されています。つまり、国政が自治体の運営をどの程度にカバー出来るか、不透明な時代に入りました。そうなると、自治体が自前で考えることと、果たす役割が大きく広がります。それぞれの自治体が、どのような施策を打ち出すかは、自治体自身の責任と言えます。自治体住民に対する、行政、さらに自治体議会の果たす役割が大きくなります。住民の付託に答えられる議会を築き上げる必要です。
強大な行政権力から自立した議員
特に、自治体への分権や自治体の合併が進行してくると、行政権力が強大機構となります。議会は大切な議決機関であるだけでなく、チェック機能が重視されなければなりません。そうした意味で、強大な行政権力から自立できる議員を必要とします。そうした状況を保証するのは、情報公開制度の拡充であり、議員の監視能力です。行政への監視を強める体制が、議会と議員に必要です。
住民が自治体議会議員を監視する
強大な行政を監視をすることが議会の重要な役割ですが、一方で、「議会のチェック機能を、だれが果たすのか」と言う課題があります。マスメディアが話題に取り上げることがありますが,スキャンダルなこと以外で自治体議会にはほとんど興味を持ちません。つまり、議会と議員をチェックするのは、住民自身にほかなりません。「オンブズマン」と称しているグループ的な議会チェックでなく、日常的に議員と接し、議会を特殊視しない感覚でその監視を図ることが必要です。住民投票条例により、住民自身が自治体運営の最重要課題を決定する制度の導入が必要です。
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